「北海道 北斗市」の郵便局一覧

北海道 北斗市には、13件の郵便局があります。

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「北斗市」について

北斗市の有名地
  • 北斗市(ほくとし)は、北海道西部(道南地方)に位置し、渡島総合振興局に属する市。2006年(平成18年)2月1日に上磯郡上磯町と亀田郡大野町の新設合併により誕生した。
  • 渡島総合振興局(旧渡島支庁)管内では、1973年に亀田市が函館市に編入合併されて以来、函館市以外の市が存在しなかった。北斗市の誕生は、渡島管内で33年ぶりに現れた、函館市以外の市。

概要

地名の由来

  • 合併協議会で一般公募を実施して応募の中から合併新市名選考小委員会が6点まで選考し、最終的に合併協議会委員25人の投票により決定した。応募者からは「北の空(大地)にさんぜんと光り輝く星(街)(北斗星)。他の市町村の範となると同時に、個性を失わず独自の輝きをもつ街づくり」との思いが含まれており、「北斗とは小さな星がかたまりあって1つの核をなすともいわれており、上磯町と大野町の輝かしい2つの星が1つの北斗をつくり上げ、これから立派なまちづくりを進めていこう」という願いが込められている。

カントリーサイン

  • 北斗市市境の国道4箇所と北海道道4箇所にカントリーサインが2006年(平成18年)の合併時に設置されていて、当初のデザインはトラピスト修道院と北海道新幹線をイメージした物となっていたが、新幹線車両のデザインが当時想像されていた物から作られていた事から、2016年(平成28年)に開業した実際のH5系新幹線車両と全く異なっていたため、2018年(平成30年)にイラストの新幹線車両部分を実際のH5系新幹線車両のデザインへ変更する事になり、新たなカントリーサインの作成を北海道開発局に依頼した。
  • 国道部分に4箇所設置されたカントリーサインは同年の3月に全て交換が終了した。一方で北海道道部分に4箇所設置されたカントリーサインも同年度中に全て交換が終了した。