「栃木県 日光市」の郵便局一覧
栃木県 日光市には、30件の郵便局があります。
郵便窓口
ゆうゆう窓口
郵便窓口
ATM
保険窓口
郵便局名 | 局番 | サービス |
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みよりゆうびんきょく 三依郵便局 | 7076 | |
ちゅうぜんじゆうびんきょく 中禅寺郵便局 | 7061 | |
にっこうゆうびんきょく 日光郵便局 | 7013 | |
いまいちきよはらかんいゆうびんきょく 今市清原簡易郵便局 | 7738 | |
いまいちだいやむこうゆうびんきょく 今市大谷向郵便局 | 7262 | |
しもいまいちゆうびんきょく 下今市郵便局 | 7233 | |
いまいちゆうびんきょく 今市郵便局 | 7009 | |
いまいちしやくしょどおりゆうびんきょく 今市市役所通郵便局 | 7309 | |
しもつけおおさわえきまえゆうびんきょく 下野大沢駅前郵便局 | 7249 | |
いまいちしおのむろゆうびんきょく 今市塩野室郵便局 | 7199 | |
おおくわゆうびんきょく 大桑郵便局 | 7075 | |
おおさわゆうびんきょく 大沢郵便局 | 7066 | |
おころがわゆうびんきょく 小来川郵便局 | 7090 | |
ふばさみゆうびんきょく 文挾郵便局 | 7036 | |
かわまたかんいゆうびんきょく 川俣簡易郵便局 | 7714 | |
かわじゆうびんきょく 川治郵便局 | 7163 | |
くりやまゆうびんきょく 栗山郵便局 | 7077 | |
いまいちみょうじんゆうびんきょく 今市明神郵便局 | 7244 | |
にっこうほんちょうゆうびんきょく 日光本町郵便局 | 7086 | |
にっこうえきまえゆうびんきょく 日光駅前郵便局 | 7137 | |
きよたきゆうびんきょく 清滝郵便局 | 7103 | |
にっこうあらさわゆうびんきょく 日光安良沢郵便局 | 7205 | |
ゆにしがわゆうびんきょく 湯西川郵便局 | 7181 | |
しんふじわらかんいゆうびんきょく 新藤原簡易郵便局 | 7737 | |
あしおあかくらゆうびんきょく 足尾赤倉郵便局 | 7059 | |
あしおゆうびんきょく 足尾郵便局 | 7028 | |
にっこうひがしゆうびんきょく 日光東郵便局 | 7009 | |
ふじわらたかとくゆうびんきょく 藤原高徳郵便局 | 7256 | |
きぬがわおんせんゆうびんきょく 鬼怒川温泉郵便局 | 7068 | |
ふじわらたきゆうびんきょく 藤原滝郵便局 | 7261 |
「日光市」について
- 日光市(にっこうし)は、栃木県の北西部に位置する市。関東地方の市町村では最も面積が広い。
概要
- 古くは鎌倉時代以降、日光権現を祀る山々が知られるようになった宗教地域。江戸時代に徳川家康および徳川家光などの江戸幕府の初期の将軍によって徳川家の廟地となった。徳川時代以降に日光東照宮の鳥居前町として参拝客で賑わった。以後「日光を見ずして結構と言うこと莫れ」という言葉で日本中に観光地・景勝地として知られるようになった。
- 明治時代に入ると、海外でも景勝地として知られていた日光東照宮や中禅寺湖、日光湯元温泉などを外国人が訪れるようになり、外国人に対応した宿泊・滞在施設が整備され、国際観光都市としての体裁が整えられていった。
- 2006年(平成18年)3月20日に、今市市、(旧)日光市、足尾町、藤原町、栗山村が新設合併し、現在の日光市が発足した。2006年以後の日光市役所本庁は旧今市市役所(今市本町)であり、合併後最初の日光市長は元今市市長が務めていた。この合併により、「門前町」日光は元より、日光江戸村など周辺の観光地も「日光市」に含まれることとなった。