「千葉県 船橋市」の郵便局一覧
千葉県 船橋市には、45件の郵便局があります。
郵便窓口
ゆうゆう窓口
郵便窓口
ATM
保険窓口
郵便局名 | 局番 | サービス |
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ふなばしみさきひがしゆうびんきょく 船橋三咲東郵便局 | 5555 | |
ふなばしみやまゆうびんきょく 船橋三山郵便局 | 5462 | |
ふなばしほうてんゆうびんきょく 船橋法典郵便局 | 5271 | |
まごめざわえきまえゆうびんきょく 馬込沢駅前郵便局 | 5410 | |
ふなばしふたわゆうびんきょく 船橋二和郵便局 | 5606 | |
ふなばしにのみやゆうびんきょく 船橋二宮郵便局 | 5520 | |
ふなばしまえはらひがしゆうびんきょく 船橋前原東郵便局 | 5547 | |
つだぬまゆうびんきょく 津田沼郵便局 | 5144 | |
ふなばしまえばらだんちないゆうびんきょく 船橋前原団地内郵便局 | 5331 | |
ふなばしゆうびんきょく/ふなばしてん
船橋郵便局/ ゆうちょ銀行 船橋店 |
5014 | |
ふなばしみさきゆうびんきょく 船橋三咲郵便局 | 5343 | |
ふなばしなつみゆうびんきょく 船橋夏見郵便局 | 5349 | |
ふなばしおおあなゆうびんきょく 船橋大穴郵便局 | 5487 | |
ふなばしみやもとゆうびんきょく 船橋宮本郵便局 | 5213 | |
ふなばしこむろえきまえゆうびんきょく 船橋小室駅前郵便局 | 5535 | |
いおんもーるふなばしないゆうびんきょく イオンモール船橋内郵便局 | 10014 | |
ふなばしおろしうりしじょうないゆうびんきょく 船橋卸売市場内郵便局 | 5486 | |
ふなばしいちばゆうびんきょく 船橋市場郵便局 | 5428 | |
なかやまえきまえゆうびんきょく 中山駅前郵便局 | 5175 | |
ふなばしもとなかやまゆうびんきょく 船橋本中山郵便局 | 5512 | |
ふなばしほんちょうゆうびんきょく 船橋本町郵便局 | 5245 | |
ふなばしきたぐちゆうびんきょく 船橋北口郵便局 | 5541 | |
にしふなばしえきみなみぐちゆうびんきょく 西船橋駅南口郵便局 | 5597 | |
ひがしなかやまえきまえゆうびんきょく 東中山駅前郵便局 | 10003 | |
ふなばしまつがおかゆうびんきょく 船橋松が丘郵便局 | 5615 | |
ふなばしこわがまゆうびんきょく 船橋古和釜郵便局 | 5424 | |
ふなばしはまちょうゆうびんきょく 船橋浜町郵便局 | 5605 | |
ふなばしかいじんゆうびんきょく 船橋海神郵便局 | 5320 | |
ふなばしぐりーんはいつゆうびんきょく 船橋グリーンハイツ郵便局 | 5473 | |
ふなばしひがしゆうびんきょく 船橋東郵便局 | 5433 | |
ならしのえきまえゆうびんきょく 習志野駅前郵便局 | 5548 | |
ふなばしならしのだいごゆうびんきょく 船橋習志野台五郵便局 | 5689 | |
ふなばししばやまゆうびんきょく 船橋芝山郵便局 | 5521 | |
ふなばしわかまつゆうびんきょく 船橋若松郵便局 | 5445 | |
やくえんだいゆうびんきょく 薬園台郵便局 | 5101 | |
やくえんだいえきまえゆうびんきょく 薬園台駅前郵便局 | 5409 | |
ふなばしふじわらさんゆうびんきょく 船橋藤原三郵便局 | 5459 | |
ふなばしぎょうだゆうびんきょく 船橋行田郵便局 | 5517 | |
ふなばしつかだゆうびんきょく 船橋塚田郵便局 | 5508 | |
ふなばしにしならしのゆうびんきょく 船橋西習志野郵便局 | 5558 | |
にしふなばしえきまえゆうびんきょく 西船橋駅前郵便局 | 5227 | |
ふなばしかなすぎだいゆうびんきょく 船橋金杉台郵便局 | 5448 | |
ふなばしたかねだいゆうびんきょく 船橋高根台郵便局 | 5352 | |
ふなばしたかねだいろくゆうびんきょく 船橋高根台六郵便局 | 5463 | |
たかねこうだんみなみぐちゆうびんきょく 高根公団南口郵便局 | 5633 |
「船橋市」について
- 船橋市(ふなばしし)は、千葉県の北西部に位置する市。中核市および保健所政令市に指定されている。
- 人口は約65万人で、千葉県内では千葉市に次いで第2位の人口規模で、政令指定都市ではない市では日本最多の人口を有する。旧東葛飾郡及び千葉郡。
- 1937年(昭和12年)市制施行。
概要
- 葛南地域にあり、船橋商圏を形成する商業中心都市。政令指定都市を除くと最も人口が多く、中核市最多の人口を持つ都市であり、鳥取県の総人口を上回る。市の中心市街地・繁華街は船橋駅周辺であるが臨海部にはららぽーとやIKEAなどの旗艦店(1号店)をはじめ商業施設が多数立地し、県都「千葉」に対して商都「船橋」と呼ばれるほど商業が盛ん。中世には海老川河口の港、近世には佐倉街道・御成街道など交通の要所となり、船橋御殿や船橋宿の宿場町として栄えた。 近代になると、川端康成の書いた小説に『船橋は兵隊の町』と書かれている通り軍都「習志野」の近郊都市として、兵隊・軍属相手の産業が発達し、兵站物資の集積地・流通地として栄える。