「東京都 墨田区」の郵便局一覧
東京都 墨田区には、26件の郵便局があります。
郵便窓口
ゆうゆう窓口
郵便窓口
ATM
保険窓口
郵便局名 | 局番 | サービス |
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すみだりょうごくさんゆうびんきょく 墨田両国三郵便局 | 280 | |
すみだきょうじまいちゆうびんきょく 墨田京島一郵便局 | 1117 | |
すみだきょうじまゆうびんきょく 墨田京島郵便局 | 1329 | |
すみだやひろさんゆうびんきょく 墨田八広三郵便局 | 353 | |
すみだやひろよんゆうびんきょく 墨田八広四郵便局 | 102 | |
むこうじまよんゆうびんきょく 向島四郵便局 | 219 | |
ほんじょあづまばしえきまえゆうびんきょく 本所吾妻橋駅前郵便局 | 1012 | |
すみだにゆうびんきょく 墨田二郵便局 | 1044 | |
すみだよんゆうびんきょく 墨田四郵便局 | 463 | |
ほんじょゆうびんきょく 本所郵便局 | 1001 | |
ほんじょいちゆうびんきょく 本所一郵便局 | 282 | |
ひがしむこうじまいちゆうびんきょく 東向島一郵便局 | 1304 | |
むこうじまゆうびんきょく 向島郵便局 | 788 | |
すみだしらひげゆうびんきょく 墨田白鬚郵便局 | 1333 | |
ひがしむこうじまごゆうびんきょく 東向島五郵便局 | 270 | |
おしあげえきまえゆうびんきょく 押上駅前郵便局 | 255 | |
すみだよこかわゆうびんきょく 墨田横川郵便局 | 292 | |
すみだよこあみゆうびんきょく 墨田横網郵便局 | 855 | |
すみだこうとうばしゆうびんきょく 墨田江東橋郵便局 | 218 | |
きんしちょうぱるこないゆうびんきょく 錦糸町パルコ内郵便局 | 245 | |
すみだいしはらゆうびんきょく 墨田石原郵便局 | 345 | |
すみだたちばなだんちないゆうびんきょく 墨田立花団地内郵便局 | 782 | |
すみだたちばなゆうびんきょく 墨田立花郵便局 | 289 | |
すみだみどりちょうゆうびんきょく 墨田緑町郵便局 | 299 | |
すみだきくかわゆうびんきょく 墨田菊川郵便局 | 256 | |
きんしちょうえきまえゆうびんきょく 錦糸町駅前郵便局 | 1583 |
「墨田区」について
- 墨田区(すみだく)は、東京都の区部東部に位置する特別区。西を隅田川、東を荒川および旧中川、北を荒川放水路に囲まれ、南は江東区と接する。
概要
- 太平洋戦争後の1947年に旧本所区と旧向島区が合併して誕生した。隅田川、荒川、旧中川と河川に囲まれ、海抜が低い地域。
- 江戸時代初期においては、江戸市街の東端は隅田川までで、墨田区一帯は隅田川を国境に下総国に属し、葦の生い茂る湿地帯に農地が散在する江戸の郊外だった。しかし、1657年の振袖火事(明暦の大火)をきっかけに江戸の市街地は隅田川以東に拡大し、区南部の本所を中心に武家屋敷や町屋、代官、町奉行などが置かれ、隅田川以東も武蔵国に編入された。明治期以降も都市化と工業化が進み、1878年には江戸の市街地だった区南部に本所区が成立し、かつて農村地域だった区北部にも1932年に向島区が成立した。多くの工場が立地し、錦糸町などは工場労働者の街として賑わった。関東大震災で大きな被害を受け、太平洋戦争末期の東京への度重なる空襲市街地は再び廃墟と化したが、戦後復興により住宅と中小企業の工場が建ち並ぶ下町として発展していった。本所は江戸・東京の下町を構成している地域の一つであり、下谷、浅草、深川と並ぶ、東京下町の外郭をなす。