「東京都 国立市」の郵便局一覧

東京都 国立市には、10件の郵便局があります。

郵便窓口

ゆうゆう窓口

郵便窓口

ATM

保険窓口

郵便局名	局番	サービス
くにたちえきまえゆうびんきょく 国立駅前郵便局	00678
くにたちきたゆうびんきょく 国立北郵便局	01561
くにたちふじみだいゆうびんきょく 国立富士見台郵便局	00574
くにたちゆうびんきょく 国立郵便局	01239
くにたちあさひどおりゆうびんきょく 国立旭通郵便局	01518
くにたちひがしゆうびんきょく 国立東郵便局	00573
くにたちにしゆうびんきょく 国立西郵便局	00421
ちゅうおうゆうせいけんしゅうじょないゆうびんきょく 中央郵政研修所内郵便局	00668
くにたちてんじんしたゆうびんきょく 国立天神下郵便局	00897
くにたちやほゆうびんきょく 国立谷保郵便局	00710

「国立市」について

• 国立市（くにたちし）は、東京都の多摩地域中部に位置する市。1967年（昭和42年）市制施行。

概要

• 中央線の国分寺駅と立川駅の中間（西国分寺駅は後から開設）にできる新しい駅とこの地区に、両駅から1字ずつ取って「国立」と名付けられたことが市名の由来。駅名から市町村名が採用されるのは、全国的に珍しい例。
• 北部をJR中央線が、中央部やや南寄りをJR南武線と甲州街道が、南部を国道20号 日野バイパスがそれぞれ東西に通っている。中央線の国立駅の南口に一橋大学国立キャンパスが位置し、国立駅から南武線の谷保駅まで真直ぐ「大学通り」と呼ばれる大通り（東京都道146号国立停車場谷保線）が通っており、新旧の中心街を結んでいる。大学通りは桜並木が立ち並び、春には多くの市民が訪れる。おおむね南武線に沿った河岸段丘の段丘崖の上は住宅地、下は農耕地となっていたが、最近では宅地開発の進捗もあり段丘崖の下でも住宅が増えている。
• かつて国立市が町制施行前の名称である谷保村だった頃、中心は谷保であり、武蔵野台地の崖線下の豊富な湧水と谷保天満宮の存在が集落を形成させた。特に初期の甲州街道は府中を出ると谷保付近で崖線を下り、多摩川を渡っていた。