「富山県 小矢部市」の郵便局一覧

富山県 小矢部市には、11件の郵便局があります。

郵便窓口

ゆうゆう窓口

郵便窓口

ATM

保険窓口

郵便局名	局番	サービス
いするぎちゅうおうまちゆうびんきょく 石動中央町郵便局	32137
しょうとくかんいゆうびんきょく 正得簡易郵便局	32730
なばたかんいゆうびんきょく 名畑簡易郵便局	32771
はにゅうかんいゆうびんきょく 埴生簡易郵便局	32784
きたかんだゆうびんきょく 北蟹谷郵便局	32104
おやべさくらまちゆうびんきょく 小矢部桜町郵便局	32079
みずしまかんいゆうびんきょく 水島簡易郵便局	32766
つざわゆうびんきょく 津沢郵便局	32021
やすいかんいゆうびんきょく 矢水簡易郵便局 ※一時閉鎖中	32772	−
おやべゆうびんきょく 小矢部郵便局	32008
わかばやしゆうびんきょく 若林郵便局	32131

「小矢部市」について

• 小矢部市（おやべし）は、富山県西部にある市。1962年（昭和37年）市制施行。

歴史

• 令制国としては越中国礪波郡に属した。西端にある倶利伽羅峠で加賀国に接し、古来から北陸道の要衝だった。
• 江戸時代は加賀藩領。加賀藩やその支藩の城下町などであった現在の富山市や高岡市、石川県金沢市に近く、北陸街道の宿場町として栄えた。現在は通勤時間が30分圏内の隣接する高岡市や金沢市への通勤・通学率が高く、高岡市や県境を跨いで金沢市のベッドタウンを形成している。あいの風とやま鉄道と3つの高速道路（能越自動車道、東海北陸自動車道、北陸自動車道）が通る交通の便が良い地域として工業化が進み、市内にはLIXIL、伊藤ハム等の企業の工場がある。市内の中心部には小矢部川が流れている。市内には主にヨーロッパの有名建築を模した保育所、小学校、中学校が立ち並び、「メルヘンの街」として有名。