「石川県 かほく市」の郵便局一覧

石川県 かほく市には、5件の郵便局があります。

郵便窓口

ゆうゆう窓口

郵便窓口

ATM

保険窓口

郵便局名	局番	サービス
ふたつやゆうびんきょく 二ツ屋郵便局	31057
そとひすみゆうびんきょく 外日角郵便局	31184
うのけゆうびんきょく 宇野気郵便局	31093
きづゆうびんきょく 木津郵便局	31086
たかまつゆうびんきょく 高松郵便局	31026

「かほく市」について

• かほく市（かほくし）は、石川県中部にある市。

地理

• 山: 宝達山、菩提寺峯／河川: 宇ノ気川、大海川

気候

隣接する自治体

• 河北郡：津幡町、内灘町／羽咋郡：宝達志水町

歴史

• 能登地方と加賀地方をつなぐ街道に位置し、江戸時代には宿場町として栄えた。
• 市域は加賀国と能登国に跨っており、箕打、元女、黒川、瀬戸町、八野、野寺、夏栗、二ツ屋、中沼の区域及び学園台の区域の一部は能登国の区域だった。

沿革

• 1889年（明治22年）4月1日 - 町村制の施行により、河北郡高松村、金津谷村、西英村、金津村、七塚村及び羽咋郡南大海村が発足する。
• 1907年（明治40年）8月10日 - 河北郡高松村及び金津谷村が合併して、改めて河北郡高松村が発足する。又、河北郡西英村及び金津村が合併して、河北郡宇ノ気村が発足する。
• 1922年（大正11年）8月1日 - 河北郡高松村が町制施行して、河北郡高松町となる。
• 1940年（昭和15年）2月11日 - 河北郡七塚村が町制施行して、河北郡七塚町となる。
• 1948年（昭和23年）2月11日 - 河北郡宇ノ気村が町制施行して、河北郡宇ノ気町となる。
• 1950年（昭和25年）4月1日 - 河北郡高松町の区域の内、横山、谷、笠島、上田名及び余地の区域をもって分立して、河北郡金津村が発足する。