「長野県 中野市」の郵便局一覧

長野県 中野市には、13件の郵便局があります。

郵便窓口

ゆうゆう窓口

郵便窓口

ATM

保険窓口

郵便局名	局番	サービス
えんとくゆうびんきょく 延徳郵便局	11172
しんしゅうなかのゆうびんきょく 信州中野郵便局	11008
かみいまいかんいゆうびんきょく 上今井簡易郵便局	11616
なかのまつかわゆうびんきょく 中野松川郵便局	11406
なかのよしだゆうびんきょく 中野吉田郵便局	11435
たかおかゆうびんきょく 高丘郵便局	11303
やなぎさわかんいゆうびんきょく 柳沢簡易郵便局	11812
ながたゆうびんきょく 永田郵便局	11312
たむぎかんいゆうびんきょく 田麦簡易郵便局	11639
しかごうかんいゆうびんきょく 四ケ郷簡易郵便局	11889
なかのきたかんいゆうびんきょく 中野北簡易郵便局	11737
とよいゆうびんきょく 豊井郵便局	11163
しなのゆうびんきょく 科野郵便局	11237

「中野市」について

• 中野市（なかのし）は、長野県の北部に位置する市。
• 長野盆地の北東部に位置する北信地域の中心都市。

地理

• 市の中心部は高社山として知られる高井富士と、蛇行する千曲川の中間に位置している。高度の高い山ノ内町から市内中心部にかけては扇状地と呼ばれるなだらかな下り坂になっており、この傾斜を利用して果樹園などが造られている。扇状地の下端には「延徳田んぼ」として知られる水田地帯が広がっている。この地帯はかつて千曲川の度重なる氾濫によって水がたまり、「エンドウ湖」とよばれる湖を形成していたと伝えられている。16世紀ごろから中野堰と呼ばれる用水路が次第に整備され、エンドウ湖のあった一帯が水田に整備されていった。山ノ内町から扇状地に沿って、千曲川の支流である夜間瀬川が流れている。
• 市内中心部では以前、街路の中央に生活用水の流れる川があった。これは中山晋平作曲の中野小唄にも「町の真ん中に川がある」と唄われている。