「岐阜県 瑞浪市」の郵便局一覧

岐阜県 瑞浪市には、11件の郵便局があります。

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「瑞浪市」について

瑞浪市の有名地
  • 瑞浪市(みずなみし)は、岐阜県南東部に位置する市。美濃焼、中山道の宿場、化石などで知られる歴史と文化のまち。

地理

  • 屏風山

河川

  • 木曽川/土岐川/小里川/日吉川/万尺川

  • 小里川湖/笠置湖/松野湖

隣接している自治体

  • 岐阜県恵那市/土岐市/可児郡御嵩町/加茂郡八百津町愛知県豊田市

歴史

沿革

  • 1954年(昭和29年)4月1日 - 土岐郡瑞浪土岐町・稲津村・釜戸村・大湫村・日吉村・明世村の一部(戸狩、山野内、月吉)・恵那郡陶町が合併し瑞浪市発足。
  • 2002年(平成14年)7月1日 - 東濃西部3市1町(瑞浪市、土岐市、多治見市、土岐郡笠原町)を枠組みとする東濃西部合併協議会が設置される。
  • 2004年(平成16年)1月25日 - 東濃西部の合併に関する住民投票が行われ、笠原町以外の3市で合併反対が賛成を大きく上回り、その結果を受け合併計画は白紙となる。

災害

  • 2023年(令和5年)6月3日 - 前日からの令和5年台風第2号の集中豪雨により、釜戸町地内の土岐川から溢水。農地が冠水したほか、岐阜県道65号恵那御嵩線が崩落する被害が出た。

地名

  • 瑞浪の地名は、瑞浪土岐町の前身である瑞浪村ができるとき、水の南(土岐川の南)の意味と瑞穂の浪打つ町という意味で瑞浪という名がつくられた。瑞浪市が成立する際、旧瑞浪町の推す「瑞浪市」案と旧土岐町の推す「土岐市」案とで分かれたが、瑞浪町勢力の方が強く瑞浪市と命名された。日本国有鉄道(国鉄)瑞浪駅の駅名も影響したとされる。