「滋賀県 守山市」の郵便局一覧

滋賀県 守山市には、7件の郵便局があります。

郵便窓口

ゆうゆう窓口

郵便窓口

ATM

保険窓口

郵便局名	局番	サービス
もりやまえきまえゆうびんきょく 守山駅前郵便局	46193
おうみもりやまゆうびんきょく 近江守山郵便局	46016
さつかわゆうびんきょく 幸津川郵便局	46071
もりやまはりまだゆうびんきょく 守山播磨田郵便局	46229
このはまゆうびんきょく 木浜郵便局	46066
もりやまふけゆうびんきょく 守山浮気郵便局	46230
あかのいゆうびんきょく 赤野井郵便局	46103

「守山市」について

• 守山市（もりやまし）は、近畿地方北東部、滋賀県の南西部に位置する市。

概要

地名の由来

• 「守山」とは、琵琶湖の対岸に位置する御山（比叡山）を守る寺であった東門院に由来するという説や、この近辺に存在していたとされる都賀山の山守に由来するという説がある。
• 縄文時代から弥生時代の古代遺跡が多くあり、特に弥生期の巨大集落跡は、クニの初めを知る貴重な遺跡として注目されている。壬申の乱以降東西交通の要衝として、野洲川が度々戦場となった。
• 室町時代には一向宗門徒の近江国における拠点ともなり、また足利義昭の矢島御所（守山市矢島町）も設けられた。江戸時代は、中山道を代表する宿場町の一つとして栄え、近年では、京都・大阪のベッドタウンとして人口が増加傾向にある。

地理

位置

• 鈴鹿山系から流れ出る野洲川が琵琶湖に注ぐ扇状地の南側に位置する。野洲川の流れに沿い川上から川下にかけ緩やかな斜面を形成するが標高差は20m程度でほぼ平坦地、かつては都賀山などの地名があるが、現在は山や丘と言った地形は認識されない。古来より益須の醴泉が紹介される通り、鈴鹿山系からの湧水と豊かな野洲川の流れにより、水に恵まれた土地だった。ただし、他の琵琶湖沿岸部同様に、過去においては度々起きた川の氾濫や琵琶湖水位の上昇で被害を被った。