「高知県 四万十市」の郵便局一覧

高知県 四万十市には、20件の郵便局があります。

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「四万十市」について

四万十市の有名地
  • 四万十市(しまんとし)は、高知県南西部に位置する市。

概要

  • 平成22年国勢調査では県内第3位の人口を有する高知県西部の中心都市であり、市の中心部付近は四万十川によって形成された沖積平野である中村平野が広がっている。市域の大半は山林。旧中村市の中心街は土佐一条氏により、その支配していた時代に京都を模して碁盤の目状に区画されており、「土佐の小京都」として知られる。主な観光名所として四万十川、為松公園(中村城址)、一條神社の他、ミニ八十八箇所で有名な石見寺等が挙げられる。ただし、1946年の南海地震で中村市街地が被災し、古い町並はほとんど残っていない。

地理

山地

  • 堂が森(857m)

河川

  • 四万十川/後川/岩田川(四万十川支流)/中筋川

気候

  • 特に内陸部では夏の暑さが厳しく、北西からの風が吹くとフェーン現象に加え、太平洋からの海風も入りにくくなるため高温になりやすい。
  • 2013年(平成25年)8月12日13時42分に、旧西土佐村域の江川崎アメダスで最高気温41.0°Cを観測した。これは、2007年(平成19年)8月16日に岐阜県多治見市、埼玉県熊谷市で観測した最高気温40.9°Cを6年振りに上回り、2018年(平成30年)7月23日に埼玉県熊谷市で最高気温41.1°Cを観測するまでの5年間、国内の観測史上最高気温だった。
  • 同年の江川崎では上記の記録を含め、8月10日(40.7°C)、11日(40.4°C)、12日(41.0°C)、13日(40.0°C)の4日連続で最高気温40°C以上を観測した。