「鹿児島県 中種子町」の郵便局一覧

鹿児島県 中種子町には、8件の郵便局があります。

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「中種子町」について

中種子町の有名地
  • 中種子町(なかたねちょう)は、鹿児島県種子島の中央部にある町。

地理

  • 大隅半島南部から約40キロメートルの洋上にある種子島の中央部に位置し、北は西之表市、南は南種子町に隣接する。また北西は三島村の各島に、南西は屋久島に海上隣接している。町役場のある野間地区は交通の要所であり,島を縦断する国道・県道は全てここを経由する。町村制施行から1度も市町村合併をしていない。

地形

  • 東西距離 5~7km/南北距離 22km/種子島最高点「回峯」(まわりのみね) 282.4m<十三番の近く

気象

  • 最高気温記録:33.2℃/最低気温記録:-3.0℃/年平均気温:18.0℃/年平均降水量:2,989.2mm/年平均風速:4.4m/s

文化

  • 方言は種子島弁(種子弁)が使われ、県本土とはアクセント等がかなり異なる。
  • 県内外からの移住者が多く、校区や集落ごとに独自の文化や気質を持つ。

隣接する自治体

  • 西之表市/熊毛郡南種子町・屋久島町/鹿児島郡三島村

地名

  • 坂井/田島/納官/野間/牧川/増田/油久

歴史

  • 824年(弘仁15年)太宰府管轄の下、種子島(多禰国)に置かれていた多禰島司が廃止され、大隅国に編入された。同時に種子島に置かれていた3郡(熊毛・能満・益救)のうち、能満(のま)を馭謨、益救(やく)を熊毛に合わせ2郡に再編した。
  • 1140年(保延6年)多禰島が近衛家の島津庄(荘園)となる。