「沖縄県 八重瀬町」の郵便局一覧

沖縄県 八重瀬町には、3件の郵便局があります。

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「八重瀬町」について

八重瀬町の有名地
  • 八重瀬町(やえせちょう)は、沖縄本島南部に位置する町。2006年1月1日、島尻郡東風平町と具志頭村が合併して誕生した。
  • 当初は南風原町、大里村(現在は南城市の一部)を含む4町村で法定協議会を設けて協議していたが、南風原町の離脱により協議会が解散となり、2町村のみで合併することとなった。町内には現存する最古のシーサーといわれる富盛のシーサーがあり、沖縄県指定有形文化財に指定されている(最古のシーサーを参照)。

地理

  • 150メートル前後の、第三紀層から成る丘陵地帯。北部を饒波川が西流する。
  • 山:八重瀬岳(標高163メートル)/河川:饒波川(国場川水系)、雄樋川(南城市玉城との境)

隣接している自治体

  • 豊見城市/糸満市/南城市/島尻郡南風原町

人口

歴史

  • 1908年4月1日、島嶼町村制により東風平間切、具志頭間切がそれぞれ東風平村、具志頭村となる(具志頭は当時「ぐしちゃん」と読んだ)。
  • 1954年、具志頭の読み方が「ぐしちゃん」から今の「ぐしかみ」に変更される(具志頭交差点の標識は 現在も Gushichan と表記されている。これは八重瀬町の行政区としての字具志頭からつけられているため)。
  • 1979年10月1日、東風平村が町制施行、東風平町となる。