奈良県

奈良県には、全38市町村に郵便局があります。


「奈良県」について

  • 奈良県(ならけん、英: Nara Prefecture)は、日本の近畿地方に位置する広域地方公共団体(都道府県)のひとつ。県庁所在地及び最大の都市は奈良市。
  • 紀伊半島内陸部にあり、令制国の大和国の領域を占め、北西部の盆地部を除けば険しい山々がそびえており、人口の偏りが大きい。
  • 都道府県面積は全国で8番目に狭く内陸8県では最も狭いが、最小の香川県の約2倍でもある。そのためか、都道府県人口は30位でありながら都道府県人口密度では14位に浮上し、広島県や群馬県、栃木県を上回っている。

地理・地域

概要

  • 紀伊半島中央の内陸部に位置し、北西部に奈良盆地、北東部に大和高原、それ以外は大台ケ原や近畿地方最高峰の八経ヶ岳(八剣山)といった紀伊山地が広がる。
  • 県内の地区を北和、中和、西和、宇陀(東和)、吉野(南和)などと区分されることもあるが、それぞれの境界線は曖昧であり、近年は単に中央構造線によって北部、南部と表記されることも多い。
  • 盆地:奈良盆地/山地:紀伊山地・生駒山地・金剛山地・高見山地/高原:大和高原/川:大和川・吉野川・十津川/山:八経ヶ岳・弥山・釈迦ヶ岳・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳・大台ヶ原山・高見山・金剛山・大和葛城山・二上山・生駒山・若草山奈良盆地/奈良盆地は、奈良県の中央から北西側に位置する。大阪との距離が近いこともあり、住宅開発が進んだ結果、大阪市や京都市のベッドタウンとなっており、県民の8分の1が大阪市や京都市など県外へ通勤・通学している(奈良府民)。また、盆地外周の丘陵地(京阪奈丘陵・赤膚丘陵・矢田丘陵・馬見丘陵)ではニュータウンも開発された。