高知県

高知県には、全33市町村に郵便局があります。


「高知県」について

  • 高知県(こうちけん、英: Kochi Prefecture)は、日本の四国地方に位置する広域地方公共団体(都道府県)のひとつ。県庁所在地及び最大の都市は高知市。
  • 全国では鳥取県、島根県に次いで3番目に人口が少なく、四国地方で最も少ない県でもある。

概要

  • 令制国では土佐国に当たり、県庁所在地の高知市の大半は土佐国の土佐郡に属していた。日本最後の清流といわれる四万十川(しまんとがわ)のほか、水辺利用率全国一の仁淀川、物部川、安田川など四国山地に源を発する清流が多く流れる。室戸岬・足摺岬・龍河洞・四国カルストなど多くの天然の観光資源を有する。
  • 近年は、輸入野菜や徳島県や宮崎県などに押されがちであるが、ピーマンやなすやトマトをはじめとする野菜類の促成栽培でも有名で、県中央部の沿岸部(土佐市〜芸西村付近)は、ビニールハウスが多く並んでいる。

地理・地域

  • 高知県は東西に長い四国の南部、太平洋から四国山地の尾根までの範囲で「海の国」としてのイメージが強いが、高知市から香南市・香美市土佐山田町南部に至る香長平野と南西部の四万十市周辺がやや広い平野となっているほかは、そのほとんどが海の近くまで山が迫る典型的な山国。
  • 山地率は89%にも及び、全国平均の66%と比べてもその険しさがよく分かる。最高峰は三嶺で(山頂が高知県単独の場合は手箱山)、地質的には四万十帯と呼ばれる堆積岩が多い地域でもあり、土砂災害がきわめて多い。